AIとバイブコーディングをやってみた。
- mao nakamura
- 11月5日
- 読了時間: 2分
Cursor・Jemi・Supabaseを活用した開発ステップを徹底紹介
ブロックチェーンロック株式会社では、AIを活用して効率的にアプリを開発する方法を紹介する新動画を公開しました。本動画では、Cursor・Jemi・Supabaseといったツールを用い、初心者の方でも理解しやすいようステップごとに解説しています。AIを取り入れた開発プロセスのスピード感や効率化のポイントを、実演を交えながらわかりやすく学べます。
この動画で学べること
AIコーディングの基本概念
Cursorによるリアルタイムコーディング
Jemiを活用したUIデザインの作成
Supabaseを用いたデータベース連携
ログ・セッション管理の実例紹介
多言語対応の実装ポイント
実際のプロンプト例と改善方法
AIコーディングの魅力
AIコーディングツール Cursor を使えば、これまで数時間かかっていたコーディング作業が数分で完了します。UI構築ツール Jemi では、HTMLやReactのモックアップを直感的に作成でき、デザインの知識がなくても美しいUIを構築可能です。さらに、Supabase を用いることで、データベースやAPIを一から構築する必要がなく、ログイン管理や履歴管理などもスムーズに行えます。
グローバル対応もスムーズに
AIを活用すれば、日本語から英語・ポルトガル語などへの自動翻訳も容易に行えます。グローバル展開を見据えたサービス開発においても、効率的に多言語対応を実現できます。実際に、講師自身もこの方法を用いてブラジル向けサービスのプロトタイプを開発しています。
注意点とポイント
AIを活用することで開発スピードは飛躍的に向上しますが、エラーや不具合が発生することもあります。ただし、これも学習の一部です。AIと協力してエラー解析・修正を行うことで、より効率的にスキルを磨くことができます。
AIコーディングは、今や初心者でも気軽に始められる時代です。小さなプロンプトからでもアプリは作れます。休日の学習や趣味のプロジェクトから始めて、将来的に本格的なサービスとして公開することも夢ではありません。
AIを活用することで、プログラミングのスピードと効率は格段に向上します。本動画を通して、ぜひAIと共に新しい開発体験をお楽しみください。
コメント