新しいビジネスチャンスとしての非対面スマートロッカー

更新日:2021年12月13日



ニューノーマルの時代にはビジネスの非対面化、非三密化が想像をしないスピードで進んでいきます。そのような中でも非対面ソリューションの本命はスマートロッカーと言われています。今まで通り何も気にしない人が一定数いる一方で、なるべく接触を避けて生きたいと思う層も一定層います。後者は今まで存在しなかったグループですので、この新しい非接触グループに向けてサービスを提供することが、ビジネスチャンスになるだけではなく、企業のコンプライアンス上必須となっていくと思われます。




そのような中でブロックチェーンロック社が提供している「KEYVOXスマートロッカーシリーズ」には大きな可能性がありますので、本日はその構成とどのようにビジネスを構築していくのかをご説明します。


本日の解説者

ブロックチェーンロック株式会社

CEO 岡本健




KEYVOXスマートロッカーの構成

KEYVOXスマートロッカーは、ロッカーに設置されているコントローラーユニットと、函そのものであるサブユニットに加えて、クラウドのアクセスコントロールと付随するAPI、一般ユーザー向けモバイルアプリの5つのコンポーネントから構成されています。順番に説明していきます。



コントローラーユニット

コントローラーにはAndroidベースのタッチパネルとPCユニットを搭載しています。こちらは通常の100V の電源と、無線、有線LANでクラウドに接続されます。一般にコントローラーで認証を行い、どの函を開けて良いのか悪いのかを判断します。認証には、


  1. 暗証番号

  2. QRコード

  3. ICカード


を使うことが出来ます。また、公共タイプの場合はこの画面で決済をすることも可能です。QRペイタイプのものですと簡単に実装可能ですが、クレジットカードやFeilca系の電子マネーの場合は別途接続用の開発の認証が必要となるので別途ご相談ください。一般的な業務フローは、予め取得した暗証番号やQRで解錠し、荷物を預けます。その後、再度同じ認証をすることで再度解錠し、利用終了化、まだ使い続けるかを選択します。その繰り返しになります。


サブユニット

サブユニットはメインのコントローラーからシリアル接続された電子錠と木製か、鉄製の函で構成されます。鉄製の場合は、函の列と列の間に手動で開閉することができる隙間があり、木製の場合は特殊金具で手動解錠ができる仕組みとなっています。電源は10本まではメインユニットから供給されますが、それ以上にサブユニットを繋げる場合は別途100Vの電源が必要となります。


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