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QRコードで解錠するロックのAPI連係は驚くほど簡単

更新日:1月15日



 

自動ドアも電気錠も物理鍵も、これ一つで安心かつ簡単な開錠を可能にするQR1。こちらはただいま大変人気があり、QR1を自社サービスのアプリに組み込みたいというお声を多くいただいております。そこで今回は、その方法をご紹介致します。


手順は非常にシンプルで、どなたでも簡単に実施可能です。もう、お客様にわざわざビルのレセプションに寄っていただき、長い紙にプリントアウトされたQRコードを入手してもらう必要はありません。スマートな開錠を実現するために、ぜひ皆様のアプリやサービスに、QR1を効果的に取り入れてみてください。

 

 

まずは、アンロックコマンドの手順のご紹介です。

 

1.暗証番号の発行

KEYVOXのAPIのドキュメントポータルにアクセスし、暗証番号の発行を行います。パラメータにPINコード(暗証番号)とありますが、こちらは指定しなくても、システムが自動的に発番します。スタートタイムとエンドタイムはUNIX時間で指定してください。指定しなければ無期限の暗証番号になります。

 

2. APIキーの取得と設定

APIを利用するにはAPIキーを取得する必要がありますが、こちらは簡単に取得できます。KEYVOXのダッシュボードにアクセスし、右上にある開発者という項目のなかの、APIキーとシークレットキーを取得します。ここで、PostmanというAPIテストツールを使用します。KEYVOXのGitlabのイントロダクションに、Postman用のサンプルコードがありますので、そちらをダウンロードし、手順に従ってPostmanにインポートします。そうするとAPIのコールに必要なメソッドが出てきます。


コールする前に、公開鍵と秘密鍵を入力します。使うメソッドはgetUnit、createLockPin、unlockです。この3つに公開鍵と秘密鍵を入れてください。ここで、後の操作で必要になる、管理画面の方で作った部屋のユニットIDと、管理画面に登録したロックのデバイスIDを取得します。

 

3. 開錠

unlockコマンドを取得するとレスポンスが返ってきますので、部屋のunitIDとlockIDをペーストします。これで、ユーザーは暗証番号を押したりQRコードを表示したりする方法だけでなく、アプリ側でボタンを押すだけで簡単に開錠できるようになります。

 

 

次に暗証番号を設定してみましょう。

 

1.createLockPinにunitIDを入力

まず、createLockPinにアクセスし、APIキーを入力後、先ほど取得したユニットIDを該当箇所にペーストしてください。

 

2. 暗証番号の指定

日付など、任意の暗証番号を入力します。

スタートタイムとエンドタイムはオプションですが、指定する場合はUNIX時間で設定します。

 

3. デバイスへの設定が反映されているかを確認

設定が完了したら、管理画面>設定>デバイスページを確認してください。QR1が紐づけされているデバイスに設定が反映されていれば、暗証番号での開錠が可能な状態となっています。

 

※注意※

KEYVOXのクラウドでは、設定は2分ごとに同期されるため、発行してすぐに暗証番号で開錠できるようになるわけではなく、最大2~3分お待ちいただくことになります。すぐに開けたい場合は、unlockコマンドを使用してください。

 

 

最後に、アプリに組み込んでいただくためのQRコードを作成する方法についてご説明いたします。

 

まず、createLockPinのレスポンスをご覧ください。そうするとそこに、QRコードの元データが記載されていますので、これを変換いただくだけでQRコードの作成が可能です。一例として、QRコードジェネレーターを使用すれば、簡単にQRコードを生成できます。生成されたQRコードをアプリに表示させてQR1にかざせば、もうこれだけで鍵を開けられます。

 

 

以上、APIを使用して簡単に時間指定のQRコードを発行する方法をご紹介いたしました。発行されたQRコードは、皆様のアプリに表示させることが可能です。また、メールで画像を送信したり、URLを共有したりと、皆様のプログラム技術を駆使すれば、QRコードを思いのままに利用することができるでしょう。

 

 

QRコードを自在に発行し開錠する方法は、非常にシンプルで便利でありながら、実はまだほとんど実用化されていません。QR1は日本で最も柔軟なQR対応ロックなのです。

ぜひQR1を活用し、ゲストに最高の体験を届けてください。

 

 

詳細な情報やお問い合わせは、お気軽に下記リンクをご利用ください。五反田ショールームでは実際にQR1を体験いただくことも可能です。


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