KEYVOXの最大の特徴はその柔軟なソフトウェア機能です。大規模な開発投資をして、システムを新規構築することなく、API連携することで貴社システムと容易に連携可能です。

接続ダイアグラム
ロックが必要なビジネスに柔軟にフィット。
ケース1. 貴社クラウドからKEYVOXロック/ IoTデバイスを自在に操れます。


ケース2. 同じクラウドから大崎電気のOPELOなどの提携サードパーティーのカギも自在に操れます。
接続事例
提携するサードパーティのカギ
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[MIWA]PiACK Ⅱ Smart

[大崎電機]OPELO
[igloohome]Smart Keybox 3/Padlock/Smart Mortise 2等

[UME]LINKEY/LINKEY Plus
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[ねっぱん!]サイトコントローラー
KEYVOXに予約データの取り込み
[Googleカレンダー]サイトコントローラー
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KEYVOXから予約データを送信
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[Googleカレンダー]サイトコントローラー
[AirHost]サイトコントローラー/PMS
KEYVOXにAPI経由でカギを発行
[minpakuIN]PMS/無⼈チェックインシステム
[HOTEL SMART]PMS/無⼈チェックインシステム




[楽天あんしんステイIoT]宿泊事業運用の為のIoTサービス
[エアサポタッチ]民泊セルフチェックインタブレット


[AirXpress]ゲストコミュニケーションサービス

[innto]PMS
[Staysee]PMS

KEYVOX APIを始める簡単3ステップ。
API導入手順
FOR PROPERTY OWNER
GitLab
DOCUMENTS
「ドキュメント」リンクからGitLabに行き必要なリソースを入手します。
準備ができたら本番キーの入手を申請下さい。
GET READY
運用開始
KEYVOXでの審査後、APIキーを発行します。APIキーが発行されたら直ぐに開始可能です。
本番KEY取得
APPLY
ステップ概要
KEYVOXロックプラットフォームは、部屋を管理するPMSなどの業務アプリケーションを介してスマートロックの操作を可能にします。KEYVOXスマートロックと部屋のペアリング構成を事前に作成するため、部屋とスマートロックのマッピングテーブルをバックグラウンドで構築します。
マッピングテーブルのサンプル構成は下記の通りとなっております。
このマッピングテーブルがBACSによって構築・維持されている場合、スマートロックIDはIoTインターフェイスが呼び出された際に、スマートロックに対するすべての操作に直接ハンドリングされ、スマートロックに対するすべての操作で呼び出され、ルームIDが送信されます。
ロックIDデータを取得する方法
KEYVOXプラットフォームのロックIDとは、KEYVOXスマートロックに固有に貼り付けられているのQRコードをスキャンすることで取得できるテキストエンコーディングの文字列です。上記のマッピングテーブルがバックエンドで構築されている場合、スキャン実行後、マッピングテーブルにて照合され、自動インストーラーによってKEYVOX管理画面に該当スマートロック名が表示されます。
お持ちのKEYVOXスマートロックが上記の手順により、KEYVOXプラットフォームで管理されている場合、KYEOVXプラットフォームインストーラーはKEYVOXスマートロックIDと部屋IDの対応表をAPIにて業務アプリケーションに提供します。